スタミナ=攻擊コスト
いわゆるバランス垢、2極垢と言われるもの
プロダクション入退社でのステータス振り直しを使用して状況に合わせてステータスの変更ができる
どのようなイベントにもそこそこ参加できるが特化した垢よりは効率が落ちる
睡眠時間分スタミナに振って残りを攻擊コストに振る人や、最近のイベントでは攻擊コスト重視のものが減ったのでスタミナ寄りにする人など様々
スタミナ極
単純に振り分けポイントをスタミナのみに振ったアカウント。スタ極垢
お仕事をこなしやすいのでレベルが上がりやすく、スタミナ重視のイベントで動きやすい
成長が早いので序盤だけスタ極垢にしてある程度育ったら攻擊コストに振り直してバランス垢にしたりも
攻擊コスト極
振り方によって大きく2種類に分けられている
攻擊コスト重視のイベントで動きやすい
・似非攻極,擬似攻極
通常お仕事をこなして単純に振り分けポイントを攻擊コストに振ったアカウント
通常お仕事分の振り分けポイントが入ってしまうため、スタミナに振れずレベルが上げにくい
また、純正攻極垢よりも攻擊コストが低くなってしまう
・純正攻極
プロダクション入退社によるステータス振り直しとイベントお仕事で振り分けポイントを貰わずレベルを上げられることを利用した振り方
通常お仕事をせずにイベントお仕事をこなしてLV59を目指す
この時点のステータスは
となっており、プロダクションを退社すると高いステータスから引かれるため
この時点のステータスは
スタミナ | 攻擊コスト | 守備コスト |
150 | 50 | 50 |
スタミナ | 攻擊コスト | 守備コスト |
70 | 50 | 50 |
ここから再度プロダクションに入社してスタミナ=攻擊コストとなるように振りなおして退社すると
スタミナ | 攻擊コスト | 守備コスト |
60 | 60 | 50 |
本来スタミナの10Ptを攻擊コストに振りなおせたらあとは通常お仕事をこなして振り分けポイントや
スターエンブレムで交換すれば同レベルの似非攻極垢よりも9~10Ptほど攻擊コストが高い状態になる
Lv30上げてやっと攻擊コスト10上がることを考えると大きな差です
Lv30上げてやっと攻擊コスト10上がることを考えると大きな差です
Lv60以降はレベルが上がるごとにスタミナ→攻擊コスト→守備コストのローテーションで
ポイントが振り分けられるのでLv59+3nの時に振りなおしても問題はない
81Pt分スタミナに振れるため似非攻極垢よりもレベルが上げやすく、攻擊コストも高いが
スタミナに振った垢よりはレベルを上げにくいため手間がかかり、一度でもステータスを崩してしまうと戻せなくなってしまう
守備コスト極
極垢は参加できるイベントが限られたり育成の手間がかかるので個人的にはバランス垢が良いと思います
ただサブ垢作成も手間がかかりますし最初からある程度育成方針は決めたほうが良いです
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